2018年01月24日

美容技術の差ではなく・・・






ムラサキのあなたが咲くのを待ってるよ❣️


そんな風に感じるスターチスのレモン色


久々の投稿になります、オーナー・ヨーコでございますm(_ _)m


充実した日々を送らせて頂いてますことに感謝です。


先日のことです。


年末から、何度もご連絡をくださってたお客様


予定が合わず、やっとご予約をしてきてくださいました。


でも、どうしても我慢できず、一週間前に近くの馴染みのサロンでカットしたけど、やっぱり違うの〜〜と…


馴染みだからか、こんな風にレザーでカットしてはるねん・・と、Y'sの名前まで出したと…


で、レザーでカットしてもらったけど、違う…とおっしゃいます。


しっかり感じておいでです。


気付きの始まりは、そうなられる方が多いです。


何が違うの?なぜ、こんなにスタイルが崩れないの?


美容師さんも様々ですが、一生懸命、お客様を喜ばせるために技術の練習をし、研究を重ねておられる方も多く、現在では、日本全国、カット技術にそんなに差は無くなっています。


カットの技術の差とかの問題ではないということを、気付いていただきたいのです。


もちろん、ある程度の経験やレベルはあります。


伝え方によっても違うでしょうし、求めておられるところのキャッチ能力も違うでしょう。


しかし、それは、今までの美容技術のカットの話です。


乾いた髪にレザーカットを施して、髪が痛むどころか潤いが増すなんて今までの常識にはありません。


カットをしながら、フェイスラインを上げていきます。


彼女に施したのは、そんな風にプログレス(発達)させるレプローストカットです。


滋賀には、レプローストマスターは私一人ですが、全国で何人かのレプローストマスターが腕を磨きながら目指しているのは、一人一人が本来持っている綺麗になる力に気付いて頂くことです。


そう、今までの美容技術としてのカットの問題ではないのです。


にわかには頭は切り替えられませんが、気付いてくださるといいなと願っています。




















  


Posted by 飽くなき美への追求集団ヘアーワークスY’sのブログ at 23:42Comments(0)美容滋賀お客様ヘアーワークスY’sバイオプログラミングレプロナイザーレプローストカット本質美キュレイナ3D PLus